いぐちゆうとの雑記ブログ

いぐちゆうとの雑記ブログです。

ちょっとした人生の後悔って多いよね

なんか人生やっちまったなって後悔することが多い。

 

知人にも、

 

「些細なことじゃないか!気にすんな!」って言われたけど、

 

なんか些細なことだからこそ余計に気になるというか…。

 

この前のデリヘル嬢への余計な一言を言ったのもそうだ。

 

LINE であんなこと書かなきゃ良かった。

 

なんでホンマにあんなん書いたのだろ。

 

「このネタをどんだけ擦るねん!」って思われそうだけど、やっぱいまだに結構心残りと言うか。 

 

せっかく仲良くなれて、今までのお互いの生い立ちとか結構深い話もしてたのにな。

 

一緒にゲームもする予定だったのに。

 

なんかその、なんであんなことを言ってしまったのかって本気で思うわ。

 

マジでもったいない。

 

恋人になるつもりはなくて、

 

仲の良い友人で居たかったのに。

 

友達以上恋人未満の関係性が1番切なくて楽しい。

 

結構理想的な距離感だったのに、

 

マジで残念だし反省してるし、そしてやっぱり後悔もしてる。

 

「報われない恋心を抱き、せっせとお金だけを運ぶ存在やでな。」

 

デリヘル嬢に恋するお客のことをそんな風に言えば、

 

必然的に嬢が悪者側になるもんね…。

(お金を搾取してるかのように)

 

あれで全てを否定されたと捉えられてもおかしくはない。

 

否定するつもりは無かったが、否定してることになっている。

 

全てのデリヘル嬢がお客のことを金を運んでくるだけの存在と捉えているなんて、そんな偏見は一切ないし、

 

もちろん一生懸命に仕事として打ち込んでいることも分かっているつもりだ。

 

 

でもね、

 

報われない恋心を抱きながらも甲斐甲斐しく貢ぐ姿に、なんてピュアでそして憐れなんだと思ってしまったんだよ。

 

俺の素直な感想だわ。

 

自分の心の中に留めておけば良かったなこんなこと。

 

LINE に書く必要も無かった。

 

「そんなんサラッと流されへんのも大人としてどうなん?」って友人は言ってたけど。

 

確かに人の感想に烈火のごとくキレるのも、それはそれで大人げないという感じもしてくる。

 

まあ、後悔してばかりだが、前に進み続けるしかない。

 

時間の経過が薄めてくれるでしょう。

 

おしまい。