いぐちゆうとの雑記ブログ

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2018-01-01から1年間の記事一覧

「人生は死ぬまでの暇潰し」 こう捉えることによって気持ちが少しだけ楽になった

どうも。「人生は死ぬまでの暇潰し」俺はわりとこの考え方には賛同している。 一見、後ろ向きな風に聞こえるかもしれないけど、実はこれ、「前向きであろうとしている」のだと感じる。人生は何もかも無意味で、どんなことをしたとしても、結局最後は死んでし…

感謝

どうも。5月21日の夜間に病院に行き、翌日の5月22日に尿管結石と診断されたが、あれからいくらか体調もマシになってきた。食べては嘔吐、食べては嘔吐。これをしばらく繰り返していたが、ようやく26日には、お粥を食べても吐かなかった。翌日の27…

尿管結石と診断された

どうも。5月21日(月)の夕方、左側の腰あたりに激しい痛みを感じた。寝ても座っても、どんな体位をとったとしても、痛みが和らぐことはなかった。その後、寒気を感じ、嘔吐を繰り返した。ネットで症状を調べていたら、腎盂腎炎なのではないかと思った。医…

特に何もしなかったGW ひとりで過ごすことが好き

どうも。 今年のGWは、特に何もしなかった。 4月29日の夜中3時頃にデリヘルをLINEで頼み、それから朝方の5時にラブホに向かい、いつも仲良くしてもらっているデリヘル嬢に会ったぐらいだ。(デリカノ)あとはそれからずっと、自宅で動画閲覧したり、ゲ…

依存されたりすると嬉しい俺がいる

どうも。仕事のストレスから、物を大量に購入する。靴とかバッグとか。そして、「お金をもっと稼がないと生活費がヤバい!」とかなんとか言って、また仕事をしてストレスを溜め込む。溜め込んだストレスの捌け口として、また買い物をしまくる。 これはデリヘ…

気楽さと寂しさの狭間で

どうも。昨日懇意にしているデリヘル嬢と話していたのだが、「ひとり暮らしは気楽で快適だけど、ふとした時に寂しくなるよね」と。 ひとり暮らしをしていると、よくある話だ。気楽さと寂しさは、いつもセットで存在している。 気楽だけど、寂しい。寂しいけ…

人と会って別れた直後の寂しさ あれは何度味わっても切ない 寂しさと向き合える大人になりたい

どうも。 会いたい人に会って、別れ際と別れた直後と、自宅に到着した時がクソ寂しい。ヤバい。あれはヤバ過ぎる。会ってその人と話している最中でさえも、もう別れ際のことを考えていたりする。「今この瞬間は楽しいけど、どうせまた後で寂しくなるんだろう…

日常生活を送ることが出来るという喜び

どうも。10代の頃は、何もかもが新しい経験だった。当たり前だ。人生自体が一周目だからだ。意識的に新しいことをせずとも、毎日が刺激的で、それなりに満足に過ごせた。 小学生の頃なんて、公園で友達と遊ぶだけで、それだけで満足していたからな。それが…

どのペットを飼育しようかとあれこれと考えていたら、身動きがとれなくなってしまったんだが

どうも。最近、どのペットを飼育しようか迷っている。 出来れば寿命が長く、なついてくれるものがいい。 今のところの候補は、 オカヤドカリ、ウーパールーパー、ジャンガリアンハムスター、キンクマハムスターあたりである。 それぞれのデメリットを挙げて…

100記事目

どうも。遂にこの記事が、100記事目である。 自分で自分を褒めてやりたい。 個人的に、ここまでくるのに長かった。多忙だったり、体力的にしんどくて余力がなかったり、単純に書きたい気分ではない日もあった。 紆余曲折ありながらも、こうして100記事…

睡眠のリセット機能は素晴らしい

どうも。昨夜は春の夜空を眺めながら外気を吸い込み、ひとり物思いに耽けっていた。 なぜ自分は身体障害者として生きているのだろうかと。 つくづく数奇な運命である。 しかしどんなに考えてみたところで、よく分からなかった。天意なのか。それとも何か使命…

春の夜空

どうも。自宅の窓を開け、春の夜空を眺める。こんな夜中でも、ちゃんと雲はゆっくりと流れている。 日中はそうでもないが、やはり夜は外気が冷たい。寒いとさえ感じる。冷たい外気を吸っていると、心が少しばかり落ち着く。「なぜ障害を背負ってこの世に生ま…

何をしていても寂しさは埋まらない だから素直に 寂しさを受け止める

どうも。現在俺は、ひとり暮らしをしている。物騒な堺市堺区から離れ、静かで安穏な堺市北区に帰ってきたので、今は精神的な満足感でいっぱいだ。 しかし人間は面倒な生き物で、精神的に満たされてくると、今度は刺激を欲していく。この安定した精神状態を、…

更新頻度と記事内容の質の高さ それを両立させているブログは本当に素晴らしい

どうも。いつの間にか読者が増えていた。ありがたい話である。いつの間にか読者が増えているように、世の中、いつの間にか事が進んでいることが多々ある。切手代や自動販売機のジュース代が、いつの間にかじわじわ値上がりしているかのように。 そして俺も、…

これからの人生

どうも。 冒頭の挨拶を元に戻した。(飽きたから)10月で三十路となるのだが、なぜか今からワクワクしている。 俺が10代の頃から、きっと三十路以降の人生は楽しいものなんだという予感があったし、今でもそれは持っている。「変に期待せんほうがええで」…

「どんなタイプが好きですか?」だとかいう質問

どうも。 「どんなタイプの女性が好きですか?」という質問がある。生きているとよく出くわす、ありきたりな質問だ。だが、これが結構難しい。どう答えればいいのか、はっきり言って分からない。 だからいつも適当に、「好きになった人がタイプです。」と答…

自動車免許を取得しようと考えている

おはようございますこんにちはこんばんは! 車椅子常用なので、普通の一般人に比べれば、ほとんどの人がとっくの昔に成し遂げたことに関して、ワンテンポもツーテンポも遅れていると感じる。例を挙げるなら、自動車免許の取得がそうだ。もちろん30歳を過ぎ…

路頭にさ迷う三十路前

おはようございますこんにちはこんばんは! 俺は車椅子ユーザーだ。このブログを読んでくれている人は、知っていると思う。最近、車椅子の既婚者の話を聞きたいなと思った。なぜだろうか。こう思うぐらいだから、多分結婚願望はゼロではない。心のどこかで、…

花や空を眺め、満足感を得る

おはようございますこんにちはこんばんは!気付けば3月も、下旬になっていた。個人的に、今年の2月は遅く過ぎるなと思っていたのだが、なんか3月はあっという間だ。このままじじいになって、すぐに死にそうな勢いだ。 外出すると、青空が広がっていた。桜…

個人的な遊び

おはようございますこんにちはこんばんは!ブログで文章を書いていると、今の自分の頭の中を整理することが出来るし、立ち位置を把握したりすることも出来る。 日記と同じく、履歴を読んでいると、過去の自分が一体何を考えていたのか、それをいつでも振り返…

この世界は全て自分の内部表現が作り上げたもの

おはようございますこんにちはこんばんは!昨日に書いた記事のアクセス数が、いつもの倍だったので少し驚いた。一体どんな記事内容がウケるのか。なんかよく分からなくなってきたが、継続してたらファンや読者が勝手に増えるとネット検索したらヒットしたの…

ストレートな愛情表現が好き

おはようございますこんにちはこんばんは! 俺はストレートな愛情表現をしてくる女性が好きで、そういう女性に弱い。(犬みたいな愛情表現)また、明らかに好意を隠しきれていない女性も好きだ。 素直に可愛いと思えるし、心震えるというか、感動してしまう。 …

素晴らしい女性

おはようございますこんにちはこんばんは!遂にデートの約束をしてしまった。スイーツ巡りだとか、海遊館に行くだとか、いわゆる王道のデート内容であるが、「同伴」や「アフター」ばかりしていた俺からすれば、これはまさしく異常事態である。夜の世界に没…

精神的な満足感

おはようございますこんにちはこんばんは! 女性との関係性において、この年齢ともなると、色々考えることが多くなる。 例えば俺の場合は、以下のことを考える。 「女性との関係性において、精神的な満足を得たいのか、それとも性欲を処理したいのか。」「素…

好きなものがあれば、嫌いなものもある

おはようございますこんにちはこんばんは!人間、好きなものがあれば、嫌いなものもある。当然だ。俺は中華丼が好きだが、マヨネーズが嫌いである。 いや、嫌いというレベルを通り越して、マヨネーズを食べると途端に気分が悪くなり、最悪の場合は嘔吐してし…

悲劇を好む国 調子に乗ったら終わり

おはようございますこんにちはこんばんは! 先ほど注目記事の順位を確認してみたら、動物農場のランキングがずるずると落ちに落ち、4位になっていた。「人生のゴールは死ぬこと」、「身体障害者なんて生き地獄だよ」という2つの記事がワンツーにランクイン…

久々にデリヘル

おはようございますこんにちはこんばんは!密かにこの冒頭の挨拶が、マイブームになっております。 〈本文〉昨日は久々に、デリヘルを注文した。(出前寿司みたいに言うな)相手は19歳のEカップだったが、いやー若いの何のその。「平成10年生まれです。」…

ひとりごと

おはようございますこんにちはこんばんは!この冒頭の挨拶は、ローソンの外国人の店員さんが言っていたので、それを真似しただけです。どの時間帯にも対応出来るから、個人的に素晴らしい挨拶だと思うw 〈本文〉 ひとり暮らしをしていて、とてもゆったりとし…

また無添蔵に行ってきた

おはようございますこんにちはこんばんは!昨日は実店舗で銀行口座を新たに開設した後、今度はひとりきりで、また同じ店舗の無添蔵に行ってきた。カウンター席についたのは14時だったので、店内のお客はほとんどおらず、かなり空いていた。 レーンを見ると…

友人と無添蔵に行ってきた

どうも。2018年3月10日の土曜日に、友人と回転寿司の無添蔵に行ってきた。そもそも、回転寿司に行ったのはいつ以来だろうか。 久々であることは確かだったが、多分1年以上は行ってなかったと思う。 レーンの上を回るお皿の上には、透明な蓋が備え付…