いぐちゆうとの雑記ブログ

いぐちゆうとの雑記ブログです。

路頭にさ迷う三十路前

おはようございますこんにちはこんばんは!



俺は車椅子ユーザーだ。

このブログを読んでくれている人は、知っていると思う。

最近、車椅子の既婚者の話を聞きたいなと思った。

なぜだろうか。

こう思うぐらいだから、多分結婚願望はゼロではない。

心のどこかで、結婚してみたいなとは思っているのだろう。

でも・・・ひとりの方が気楽だよなと思う時もある。



結婚したいのか、結婚したくないのか。

正直、自分でもよく分からない。

今は完全に、路頭をさ迷っている状態だ。




ひとりで暮らしているけど、ひとりはひとりなりに楽しいし、気楽さもある。


結構それは捨てがたい。

でも誰かと人生を2ケツしたら、大変なこともあるだろうけど、それはそれで楽しいのだろうなとも思う。


結婚するにしても、車椅子ユーザーだから、ハードルはかなり高い。

車椅子ユーザーの既婚者を見ていると、普通に凄いなと思う。

馴れ初めを聞いてみたい。

また、車椅子ユーザーと結婚を決意した、その相手の方も凄いなと思う。

やはり馴れ初めを聞いてみたい。


結婚願望ゼロだったはずなのに、今はちょっとだけ興味がわいてきたから不思議だ。

三十路前になって、だんだん寂しくなってきたのだろうか。





(追伸)

「もうどうすればいいのか分からないw」





おしまい。

花や空を眺め、満足感を得る

おはようございますこんにちはこんばんは!

気付けば3月も、下旬になっていた。

個人的に、今年の2月は遅く過ぎるなと思っていたのだが、なんか3月はあっという間だ。

このままじじいになって、すぐに死にそうな勢いだ。





外出すると、青空が広がっていた。

桜やチューリップも綺麗に咲き、春の到来を告げる。

花や空を眺めているだけで、心が穏やかになり、とても癒される。

「お前はじじいか!」と言われるかもしれないけど、なんかそれだけで満足感を得られる。



少し余裕のあるお金、スマホ、遊び友達。

カフェオレ、自分の好きな書籍、自宅。

そんなに多くのものは要らない。

個人的に、これだけあればわりと生きていける。

自宅の窓を開け、外気を吸い込みながら、そう思った。


(追伸)

細かいことを言えば、シャンプー、コンディショナー、爪切り、髭剃り、歯ブラシ、ドライヤーとかは要るわw




おしまい。

個人的な遊び

おはようございますこんにちはこんばんは!

ブログで文章を書いていると、今の自分の頭の中を整理することが出来るし、立ち位置を把握したりすることも出来る。


日記と同じく、履歴を読んでいると、過去の自分が一体何を考えていたのか、それをいつでも振り返ることが出来る。

多忙な日常生活を送っていると、過去の自分が何を考え、どういう道を辿ってきたのかを忘れそうになる。


また、自分の夢ややりたいことさえも忘れてしまいそうになる。

俺の場合、自分の考えたことや感じたことは、こうしてブログに書いておき、自分の今後の夢や目標、やりたいことや欲しいものなんかは、メールの下書き保存に書いて保存してある。

人間は忘れやすい生き物なので、何かに書いておくことが重要なのだと思う。

夢や目標がなかなか叶わないと聞くことも多いが、多忙な日常生活に埋没してしまって、ただ単に、自分のやりたいことを「忘れているだけ」の可能性もあるのではないだろうか。

それを防止する上でも、書いておくことはオススメである。




また、俺の場合、夢や目標は毎日読み返すようにして、ブログの過去ログの方は、暇な時に読み返している。

「ああ、そうだったそうだった。俺がやりたいことや欲しいものはこれだった。そして昔の俺は、こんなことを考えていたんだな。」

いつも読み返した後は、こういう感想を抱き、書いていて良かったなと思うことが多々ある。


しかも書いておいた夢や目標、やりたいことや欲しいもののそのほとんどが、手に入ったり、叶ったりしているので、媒体はなんでもいいと思うが、やはりどこかに書いておくことはオススメである。

下書き保存しておいた夢や目標を見て、

「現在の目標の達成率はいくらだな。」とひとりでニタニタしている。


そして一個ずつクリアしていくことは、

まるでゲームのクエストを消化しているみたいな気分になってくるので、個人的には、これが最高に面白い遊びなのであった。



(追伸)

「自分の夢や目標を忘れないために、どこかに書いておく。」


おしまい。

この世界は全て自分の内部表現が作り上げたもの

おはようございますこんにちはこんばんは!

昨日に書いた記事のアクセス数が、いつもの倍だったので少し驚いた。

一体どんな記事内容がウケるのか。

なんかよく分からなくなってきたが、継続してたらファンや読者が勝手に増えるとネット検索したらヒットしたので、とりあえずは100記事を目指して頑張りたい。


昨日の記事でも触れたが、自分の趣味などの恋愛以外で楽しめるものがある今の世の中は、かなり幸福なのだろうなと思う。


もちろん恋愛を楽しんでもいいし、恋愛なんて見向きもせずに、他のことや趣味だけを楽しんでもいい。

俺なんかは欲張りな人間だから、恋愛も趣味も両方楽しみたいと思うが、人間にはいつでも好きに出来るという自由を与えられている。

平安時代の世の中では、楽しめるものがあまりなく、とても暇だったから恋愛を楽しんだとも古典の先生から聞いたことがあるが、何にせよ今の世の中は、人生の選択肢が増えたというか、選択の幅が広がっているのは間違いないだろう。


別に恋愛や結婚をしなくても楽しく生きていけるが、経験の幅は広がると思う。


昔は変に恋愛に対して毛嫌いしていたり、贅沢な嗜好品だとか言ってわざと遠ざけていた感があるが、今は別に損はないのかなと思っている。


俺の周囲で巻き起こる全ての事柄に対して、なるべくフラットでニュートラルでいたいし、現に穏やかな心境なのは本当だ。

青空を見ると素直に 清々しい気分になるし、道端なんかで咲いている花を見ると心が和む。

年齢を重ねたというか、早くも精神がジジイになってきたというかw


この周囲の世界は、全ては自分自身の内部表現が作り上げたものなのだと気付かされた途端、なるべく「フラット・ニュートラル・クリア」でいたいなと
思った。

悲しい気分でいるなら、悲しい世界になる。

嬉しい気分でいるなら、楽しい世界になる。

全ては自分の感じ方次第なのだ。


(追伸)「ペプシコーラが美味い。」




おしまい。

ストレートな愛情表現が好き

おはようございますこんにちはこんばんは!



俺はストレートな愛情表現をしてくる女性が好きで、そういう女性に弱い。(犬みたいな愛情表現)

また、明らかに好意を隠しきれていない女性も好きだ。


素直に可愛いと思えるし、心震えるというか、感動してしまう。




逆に、駆け引きを多用する女性はあまり好きではない。


なんかその面倒だ。

ダルい。


分かりやすい人には好感がもてる。


この女性、なんか可愛いなと、微笑ましい気持ちになってくる。




また、男の嫉妬心を煽らせて、追いかけるように仕向ける女性も好きではない。

自分への愛情度はどのくらいかを試しているのか、男同士を競争させ、より強い男を獲得したいのか。

真意は定かではないが、超絶ダルい。


「男は昔狩りをしていた生き物。その習性が今も残っているのだから、嫉妬心を煽らせて、追いかけさせればいいのよ。」とか言ってる女性を見ると、

「誰が追いかけてやるかバーカ!反対に、そっちが追いかけてこいや!」とか思ってしまう。


高飛車というか、自分の価値は高いと威張っているというか、そんな印象だ。

男たちが狩りをしていたのは確かだが、昔よりかは今は情報が溢れかえっている。

昔から使われている恋愛テクニックだとか、ネット検索でもすればいくらでもヒットする。


その情報を元に色々吟味して、よく考える男性が増えたのではないだろうか。

また、草食男子と揶揄されることが多い昨今だが、

そんななかでも、本当にその女性のことが好きなら、自分からアプローチしていくと思うけどな。
(但し全員そうではない、アプローチ出来ない男もいるし、恋愛自体に興味のない男もいる)

俺が言いたいのは、全ての男性をひとつに纏めるなということだ。


積極的にアプローチして、セックスしまくる男もいる。


アプローチする勇気がないだとか、そもそもアプローチのやり方が分からないだとかの理由で、積極的にアプローチ出来ない男もいる。


そもそも恋愛自体に興味のない絶食系もいる。

色んな男が存在するのだ。





☆そもそもアプローチしていきたいと思える女性がいない。


☆今は恋愛よりも自分の趣味に没頭している。
(恋愛よりも楽しいと思えるものがある)


☆コスト計算を行ったり、自分へのリターンを考えてしまう。(投資概念で恋愛を捉える投資脳や合理脳の持ち主。時間とお金と労力をかけてまで、果たしてアプローチしても良いのか、本当にそれだけの価値があって見合うのか、自分へのリターンがどれだけなのかなどを計算する)


こういう男性が増えたのかもな。



男も進化したというか、賢くなったというか、細分化されたというか。

単に男たちから相手にされない、もしくはされなくなったことを、「草食男子が増えたからねー!」とか言って合理化してる女性もいるが、あれは本当に笑える。


そもそもアプローチされるだけの価値がないだとか、もしくは価値が下がっただけだろうと。

そのことに気付いていないのか、それとも気付いているけど認めたくないのか。




すまん。


なんか途中から話が脱線してしまったが、

要するに俺は、ストレートな愛情表現が好きだということだ。

素直にストレートに、愛情表現してこられた時には、案外コロッといってしまうので、俺を攻略するのはめっちゃ簡単かもしれないw

「駆け引きがないなんて、まだまだおこちゃまねー。」と誰かに言われてしまいそうだが、

あのな、この年齢にもなってくると、そういうプロセス自体が超絶面倒に感じてくるんだ。

駆け引きが恋愛の醍醐味?


それも分かるけど、今はそのなんていうか、面倒なんだ。



最近では、気付いているけど面倒なので無視することも増えたな。


また、自分への愛の深さを確かめるために、

わざと俺のことを試してきたりする輩もいるが、そういうのも一切無視だ。

ダルい。

カフェオレが美味い。


とにもかくにも、素直が1番である。




(追伸)

「今日も頑張って書きました。自分で自分を褒めてやりたいです。」



おしまい。

素晴らしい女性

おはようございますこんにちはこんばんは!

遂にデートの約束をしてしまった。

スイーツ巡りだとか、海遊館に行くだとか、いわゆる王道のデート内容であるが、「同伴」や「アフター」ばかりしていた俺からすれば、これはまさしく異常事態である。

夜の世界に没入し、性欲を解消しまくっていた俺にとって、普通のデートが逆に新鮮に映る。

なんか久々なので、要領というか、手順というか、それらを忘れてしまっている感があるんだがw

彼女は今の時代では珍しいタイプで、

「男を立てたい、尽くしたい」と公言してくれ、実際にもそのように接してくれている。

俺にはもったいないぐらいである。

男のことをバカにする女性が多い昨今、俺にとってはかなりの好感触だ。

きっと男の扱いにも慣れているのだろうし、男の訳のわからぬ変なプライドの存在も知っているのだろう。

そういう気持ちを持っていてくれているだけでも、とても素晴らしいなと感じてしまうアラサーのオッサンだが、

そのように接してくれていると、こちらもその女性のことを、一生大事にしなきゃなと素直に思える。



また、父権の強い家庭環境で育ったというのも、かなりの上で影響しているのだろう。

男をバカにするような女性は、きっとその家庭自体が、父親のことをバカにするような環境で育った可能性が極めて高い。


また逆もしかりで、男のことを立てたり尽くしたりしてくれる女性は、自分の父親が家庭内で尊敬されている、尊敬まではいかずとも、それなりに父親の尊厳が保たれていることが多い。

後は、その女性の職業もある。


「看護師」や「美容師」なんかのいわゆる師(士)業
職に従事している女性だったり、夜のお仕事に従事している女性は、そういうタイプの人が多いと思う。





男の方も、女性に尊敬されるように、しっかりしなきゃいけないだろうし、甘えてばかりではいけない。

尽くされることに慣れてしまって、最初は尊敬されるような男だったのに、段々とダメ男に成り下がるという例を、俺は今までいくつも見てきたからだ。

尽くしまくる女性の方も、時には男に対して、厳しく接する必要があるかもしれない。

何にせよ、異常事態である。




(追伸)

「どちらかというとインドア気質なので、デートに着ていく服を購入しなきゃいけない。ヤバい。」




おしまい。

精神的な満足感

おはようございますこんにちはこんばんは!


女性との関係性において、この年齢ともなると、色々考えることが多くなる。



例えば俺の場合は、以下のことを考える。


「女性との関係性において、精神的な満足を得たいのか、それとも性欲を処理したいのか。」

「素人相手が良いのか、それともプロ相手が良いのか。」

コスパ面はどうか。」


主にこの3つである。





また、数回デートを重ねてからセックスするのが良いのか、それともお金を払って、一気にショートカットして、風俗で事を済ますのが良いのかということも考える。

これは男にとって、結構重要なことだ。


数回デートを重ねてからセックスと、風俗で一気に事を済ますのは、コスパ面でトータル的に見れば、「トントン」という気がするが、一体何を重視しているのかによっても変わってくる。


性欲を処理するだけなら、風俗で事を一気に済ます方が手っ取り早いし、明らかに効率が良い。

また、風俗を利用する目的は、プロのテクニックを味わいたいのだという場合もある。



逆に、一緒に何かを楽しんだり、会話をしたりして、精神的なやり取りを重視するなら、普通のデートの方が良い。

セックスにおいても、プロのテクニックよりも、素人の反応を楽しむという場合もある。



精神的なやり取りと性欲を一気に両取りしたい場合は、どうすれば良いか。

「精神的な満足と性欲処理、費用の安さ、素人相手」を希望するなら、1回目のデートでセックスまで運んでしまうことだ。

「セックスは数回デートを重ねてからじゃなきゃ嫌。すぐに男にヤラセるなんて、私の価値が安くなるじゃない!」という女性もいるが、中には、

「別に1回目のデートでセックスしても良いよ。だってそもそもその男が好きだから、わざわざデートに来たんだし。」という女性もいる。

1回目のデートでセックスOKの女性と巡り会えたら幸運、ラッキーなことである。




費用は高くなってしまうが、

「精神的な満足と性欲処理、プロ相手」を希望するなら、いわゆる「同伴」や「アフター」を利用するのが良い。

プロ相手なので、どうしても費用がかかってしまうが、デートを数回重ねてからセックスするというルートをショートカット出来るし、精神的な満足感を得ると同時に、一気に性欲も処理することが出来る。

ごちゃごちゃと書いてきたが、何を重視するかによっても変わってくるし、また、その日の自分の気分によっても変わってくるものだ。



今までの人生のなかで、


「同伴」や「アフター」は結構重ねてきたが、なんかその、途中で寂しい気分というか、虚しい気分にになってくる時があるのだ。


寂しい気持ちを埋めようとして、ホストに貢いだりしてしまう女性の心理が、嫌でも分かるようになってしまったが、まあ、あれと似たようなものだろう。

そう感じる。


だからなのか最近では、精神的な満足感を重視していて、

普通のデートを楽しんだりすることの方が多くなってきている。

もちろん日によっては、性欲が高まってきて、プロ相手にセックスしたいなと思う時もあるにはある。

俺の場合、そこで一旦冷静になるために、腕立て伏せを100回することにしている。


腕立て伏せを100回して、それでも性欲が消えない時は、普通にデリヘルやソープに行く。




LINEでメッセージのやり取りをしたり、通話したり。

行きたいところに行ったり、やりたいことをしたり。


自分の好きな人となら、どこに行っても、何をしていても、それは楽しいものである。

「どこに行くかが重要なのではなくて、誰と行くかが重要。」という台詞をよく耳にしたり、目にするが、あれはまさしくだなと思うことが多い。


これはあくまでも俺の場合だが、


やはり精神的な満足感が重要であると、つくづく思わされるのであった。


(追伸)

「愛のあるセックスと、会話していてとても楽しい女性が良いです。」





おしまい。