どうも。
暇なので読書しまくっている。
とりあえず興味のある書籍をメルカリで購入していき、片っ端から読破している。
暇潰しでアプリゲーをやっていたのだが、何だかそれも飽きてきたのだ。
ゲームってたまにするから面白いのかもしれないな。
ずっとゲーム出来る人は集中力もあるし、それはもう一種の才能だと思う。
他人からは「ゲームばかりして!」と批判されるかもしれないが、俺は単純に凄いと感じるし、もっと誇りに思うべきだ。
31歳ともなると、ある程度は自分の世界が固定されてくる。
なんかこの現状の自己世界に飽きてきた。
それを変革するために、読書しまくることにした。
新たな知識や情報を獲得し、意識的に自己世界に変化をもたらす。
そう、人生は飽きとの闘いである。
この飽きと闘うためには、決して好奇心を失ってはならない。
自分の世界を広げるためには、
新しい人に会ったり、新しい経験を積んだり、新しい情報に触れるしかない。
死ぬまでの間、自分の人生を楽しむために。
おしまい。