どうも。
久しぶりに更新。
10月4日で31歳になる。
早いものだ。
ここまでの人生、一体何をしたというのだ。
食べて寝て排泄する。食べて寝て排泄する。
それを今まで何回も繰り返してきただけである。
トイレに流してきた大便は、どれだけの肥やしになろうか。
想像するとヤバい。
食べて寝て排泄する。それが生きるってことらしい。(生物学的に)
この年齢ともなると日常生活は本当に暇だし、とっくの昔に飽き飽きしている。
かといって10代の頃のようにパワフルにガンガン動ける身体でもなく、徹夜なんかは出来ないし、なん慢性的にしんどい。
かといってまだ高齢者よりも動ける。(多分)
び、微妙だ。
身体だけでなく、感度も鈍ってきている気がする。
10代や20代の頃に比べて経験値が多少あるので、新しい経験をしてもちょっとだけ感動するぐらいだし、物事全般に対する新鮮さやワクワク感、感度が減ってきている感じがする。
かといって高齢者から見たらまだまだひよっこで、経験値も浅く映ることだろうし、実際に経験していないことも世の中にはまだまだある。
30代ってマジで何もかもが中途半端で、実は1番地獄の年齢ではなかろうか。
なんか「あーーー!」って叫びたくなる時がたまにあるけど、実際のリアルで叫んではいない。
こんなことを書いてすまん。
この日記は俺の戯言を書く場所なので、適当に受け流しておいてくだされ。
「あーーーーーーーーーーーーーー!!」
(追伸)
とりあえずまだ生きてみる。
30代は、今までの10代や20代の頃を振り返り、これからの人生における身の振り方を考える年齢かもしれん。
おしまい。