どうも。
文章を書くためのこの真っ白なスペース。
まるで絵を描くためのキャンバスだ。
日本語を絵筆のように駆使し、自分の考えや想いを、自由に書き込むことが出来る。
「今日はどんな絵を描こうか」
そう思いながらキャンバスに向かうように、
「今日はどんな文章を書こうか」と、この真っ白なスペースに向かって心をワクワクさせ、そして頭を捻る。
何度も文章を練り直しながら、前へと進む。
俺の人生において、こうやって文章を書いている時が、もしかして1番楽しいのかもしれない。
そんな風に感じた1日だった。
おしまい。