井口佑斗のブログ

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マイルール「1日ひとつは初めてのことをする」 〜 これを勝手に設定しておいて、そして勝手に地獄をみる〜

どうも。

「1日ひとつは初めてのことをする」

こんなマイルールを自分に課し、日常を生きている。

それはなぜか。

意識的にこうでもしないと、毎日同じように過ごしてしまいそうになるからだ(爆)

多分このルールを設定しておかないと、下記のような状態に陥る。

「起床する→カフェオレを作って飲む→しばらく窓の外の空を眺める→トイレに行きたくなる→トイレから出てカフェオレを作って飲む→またしばらく窓の外の空を眺める→トイレに行きたくなる→トイレから出てカフェを作って飲む→またまたしばらく窓の外の空を眺める→トイレに行きたくなる→トイレから出てカフェオレを作って飲む
→以下ループ・・・」

みたいな悲劇的な日常生活を送る羽目になる。

このように、わざと自分で設定しておかないと、

同じことを繰り返していることさえも忘れてゆき、そしていつの間にか死んでしまうことだろう。



悲劇を通り越して、もはや喜劇である。



このマイルールを設定する中で肝心なのは、初めてのことをしたら、それを毎日日記に書くことだ。

俺の場合、どこかに書いていないと、いずれ忘れる。

だが日記は良い。

いつでも後で振り返ることが出来る。


過去の日記を見て昔の自分を振り返っていると、

「ほー今までの俺は、こんなこともしてきたのか。」となぜか知らんが感動する時もある。

夜中にうんうんと頷き、その感動を噛みしめる。

自分は様々な経験を積み重ねてきたのだという自信がわき、「自己肯定感」を得ることにも繋がるのである。


しかしこのマイルールは、時として、容赦なく俺を襲うことがある。

それは、初めてのことが思いつかない時だ。

29歳ともなると、だいたいのことは経験してきているので、初めてのことを探すのに頭を捻らねばならない。


その上、1日は24時間である。


この限られた時間内で、今まで経験していない、何か新しいことをしないといけない。

それが時に、プレッシャーになるのだ。


終日が近づくと、

「ヤバい!何か新しいことをしなければならないのに、今日は何も新しいことをしていない!」と急に焦り始める。


そして、特に必要でない新商品なんかをコンビニで探して購入してしまい、

「今日もルールを守ったぞ!」と誇らしい気分になるのであった。

(新商品ばかりを狙って購入していたら、死ぬまでずっとルールを守れてしまうことを発見した!)


店側にとっては、ただの「いいカモ」である。


新商品を購入することは、確かに新しい経験であることには違いないし、おまけに経済をも回す。

しかし、そればかりを行うために、マイルールを設定したわけじゃないだろとひとりツッコミを入れている。

なんか本来の目的とズレてきているような気もするので、連続で似たようなことをやってはならないと若干の修正を加えた方が良いかもしれない。


しかしこのルールは、嫌でも自分の頭を捻らねばならないため、日常生活をボーっと惰性で過ごしてしまう人間には最適である。

惰性を破ることにも繋がるし、タイムプレッシャーとの戦いの日々になるので、刺激的な毎日を送ることが可能だ。

自分のマンネリ化した人生に嫌気がさし、より刺激的な生活を望む人には、もしかしたら良い方法なのではないだろうか。

是非とも試してみて、真の地獄を味わって頂きたい。

おしまい。