どうも。
去年の大晦日は、家族と一緒に年越しそばを食いながら、ガキ使を見て過ごした。
(途中からは、ジャニーズのカウコン)
元旦には、家族で鍋とたこ焼きパーティーを行い、楽しく過ごした。
翌日も翌々日も、ピザとケンタッキーのダブルデリバリーを頼みつつも、おせち、雑煮、お汁粉を食らいながら、家族と一緒に過ごした。
正月は、家族と楽しい時間を過ごすことが出来て大変有意義ではあったが、こうして一緒に過ごせる時間も、いつかは終焉を迎えるのだなと思うと、なんだか少しだけ泣けてきた。
正月早々からそんなネガティブなことを考えるなと言われそうだが、こんな脳みそなんだから仕方ない。
一緒に過ごせる時間が有限であるからこそ、大切にしたいなと改めて思った。
また、弟を見ていて、大人になったものだと、密かに1人で感動していた。
聞けば、どうやら22歳になっているみたいだった。
大学4回生と三十路。
うむ、やはり7歳差は大きい。
弟は普段あまり騒がず、落ち着いたタイプであるため、他人からは淡白に見られがちだが、しかしそこは何と言っても22歳。
強調せずとも、自然と若さは滲み出ていた。
その若さが羨ましく、眩しすぎるぜと思った。
今後も家族に幸あらんことを祈り、これにて今日のブログを締めたい。
おしまい。