井口佑斗のブログ

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2017-02-03から1日間の記事一覧

孔明の天下三分の計は、本当にベストな戦略だったのか 最終回(その6)

前回の続き。西暦215年、荊州の領有を巡り、孫権との関係が悪化した。荊州南部の東半分の返還を余儀なくされた。西暦219年、樊城の戦いで関羽が戦死し、荊州の支配権は、魏と呉に分割されてしまう。西暦222年、劉備は、夷陵の戦いで敗北し、翌年の西暦223年…

孔明の天下三分の計は、本当にベストな戦略だったのか その5

前回の続き。西暦211年。劉備は、劉璋からの援軍要請を受けて入蜀を果たしたが、すぐに蜀攻略を行ってはおらず、およそ3年という年月を、空費している。これはなぜか。それは、益州の牧であった劉璋が、劉備と同じ劉氏の一族だったからである。曹操や孫権に…

孔明の天下三分の計は、本当にベストな戦略だったのか その4

孔明の天下三分の計についての記事も、これで4回目となった。いつまで続くか分からないが、ボチボチ書いていきたい。 前回の続き。 前回、孫権の前で大胆にも、荊州の領有宣言を行った孔明であったが、彼の思い描いた構想通りに、事態は推移していった。孫…

オススメ本 「ゼロから始める都市型狩猟採集生活」

ここでオススメの書籍を紹介しておきたい。坂口恭平さんの「ゼロから始める都市型狩猟採集生活」という書籍だ。これは、phaさんの「ニートの歩き方」という書籍の中で紹介されていて、存在を初めて知ったのだけど、主に路上生活者の暮らしぶりを記録したもの…